佐賀の離島へ行ってみた!~宝くじにご利益がある!?高島編~

水遊び・プール・海・川

佐賀県には7つの離島があることをご存じですか?
本日はそのうちの一つである、高島へ遊びに行ってきたことを書いていこうと思います!

高島とは?

高島

上の写真中央にあります台形の島、こちらが高島です。
以前唐津城へ行った時も綺麗な台形の形が印象的で、いつか行ってみたいと思っていました。
人口は約200人、周囲3.2kmの小さな島です。
海を見たら子供たちが絶対に足をつけたがることは今までの経験上わかっていたため、できれば寒くなる前に行こう!ということで、先日行ってまいりました(*^▽^*)

駐車場と定期船乗り場はどこ?

佐賀県の離島7つ、その全てが唐津市に属します。
勿論高島へは船で行くわけですが、まずは唐津城を目指して行きます。

高島行き定期船乗り場

そして高島へ行く定期船の船着き場へ1番近い駐車場である東城内駐車場(市営有料駐車場)へ車をとめると楽かと思われます。

高島行き定期船乗り場

唐津城の目の前にある駐車場ですね。
6時~22時までは1時間以内100円、2時間まで300円、2時間以上が400円、22時~翌6時までは宿泊料金1泊300円、以降1時間毎100円だそうです。

さぁ、ここからお城を背にして進むのですが↓

高島行き定期船乗り場

海上タクシーなら左、定期船なら右に曲がり、奥に見えている橋を渡ります。
我が家は特に急いでいるわけでもないですし、料金が安い定期船で向かいます。

高島行き定期船乗り場

こちらの城内橋を渡りきったら、すぐ左手に定期船の船着き場(宝当桟橋)があります。
船も見えていますね、ニューたかしまという船でした。

高島行き定期船乗り場

高島行き定期船 ニューたかしま

時刻表はこんな感じ↓※変更の場合もございますので必ず唐津市公式HPでご確認ください。

高島行き定期船

そんなに便数があるわけではないので時間にはご注意くださいね。
片道大人220円、子供110円の乗船券を購入して、いざ高島へ!!

高島行き定期船

船の中にこのような席がありますし、外側にもベンチがあり座ることができます。
我が家は乗り物酔いが不安だったのと、次男が静かにできない可能性を考えて外側の席へ。
風があたるし、景色も見やすくていいかな~♪なんて。
ところが直前まで晴れていた空はだんだん曇っていき、強い風が吹き始めました。
始めは船の最後尾のベンチに座っていたのですが、高島に帰られる親切な島民の方が教えてくれました↓
「風が強い日は船がとても揺れるし、そこはビショビショになるよ~。」と。
教えてくださった方には本当に感謝です(>_<)♡
想像以上の水しぶきと揺れ・・・。

高島行きフェリー

外の席でも少し内側の席に座ったので、濡れずに済みました。
あまりの揺れに私はビビりまくっていたのですが、子供たちは遊園地のアトラクション感覚で楽しめたようです(^^♪
乗船時間はたった10分ほど

高島に到着!帰りの船の時刻に注意!!

さぁ、いよいよ高島へ到着!

高島

さてこちらの高島、実はあることでとても有名な場所なんです。
かなり有名なようなのでご存じの方も多いかと思いますが、宝くじにご利益がある宝当神社がある!!
なんでも宝当神社の名前にあやかって参拝した人の中から宝くじ高額当選者が多数出たことで有名になったのだとか。
そんなわけで、高島のお店には縁起の良いものが沢山売られています。

高島

店内は撮影禁止のため写真は撮っていませんが、祈願する際に宝くじやスクラッチなどを入れる宝当袋という巾着袋などが売られています。
なんと1つ1500円( ゚Д゚)
我が家には少し高くて手が出ませんでしたが、購入された方からの宝当袋のご利益の声が凄いらしい。
そもそもその袋の制作に関わった人も当選してるんですって!!
一緒に船に乗ってきた人達がぞろぞろとお店に向かわれていて、皆さんの本気を感じました(*´Д`)

先ほどの定期船時刻表を見ていただければわかるのですが、我が家が乗った船は14時10分唐津発の船。
つまり唐津へ帰る高島発の次の出航時刻は15時。
我が家は子供もいて、そんな早く行動できないうえ、子供達が海にも行くと言っていたので15時発は無理だと判断し、その次の17時発で帰ると決めてました。
正直16時発とかがあれば滞在時間的にも最高なのですが、そう上手くはいかないもので。
おそらく多くの方が宝当神社目当てで来られていて、皆さんスピーディに宝当袋を購入して、どんどん宝当神社へ向かわれていました。

島の英雄が建立、塩屋神社

そんなわけで我が家は急ぐ必要もないため、宝当神社へ参拝する前に、塩屋神社へ向かうことにしました。

高島
高島

塩屋神社までの道のりには目印で猫ちゃんの足跡が描かれています(*^▽^*)
とても可愛くて、子供達も嬉しそうに「また足跡あったよ~♪」と教えてくれます。

高島

5分もしない内に鳥居が見えてきました。

高島
高島

はい、こちらが塩屋神社です。
高島の氏神様なんだそうですよ。
こちらの鳥居には山王宮と書かれているのでしょうか?
なんでもここ高島には次のような歴史があるそうです。
安土桃山時代である1574年、肥前国吉井の海賊が高島に攻め込んできて、金銭や穀物を強奪し船で帰ろうとしていたところ、一人の英雄が現れます。
その名は野崎隠岐守綱吉(のざきおきのかみつなよし)
わけあって高島に移り住んできたばかりだった綱吉さんが、なんとたった一人で大勢の海賊に立ち向かい、高島を守り抜いたんだそうです!!
そんな島の英雄、野崎隠岐守綱吉が建立したのがこちらの塩屋神社。
当時は山王宮だったそうです(^O^)/

高島

こちらに書いてあり驚いたのですが、なんと野崎隠岐守綱吉さんのご先祖様は藤原鎌足なんですって!
安土桃山時代よりはるか昔の藤原(中臣)鎌足の子孫が後の時代に高島の英雄になったわけなんですね。
しかも海賊討伐の一件依頼、島民の人達が野崎隠岐守綱吉さんを崇め野崎姓を名乗るようになったため、今でも高島の島民の方は多くの方が野崎さんなんだそうです(゚д゚)!

高額当選者多発!?宝当神社と宝くじ売り場

さぁさぁ、お次は我が家も宝当神社へ向かいます。

高島
高島

先にも説明しましたが、こちらが参拝者の中から宝くじ高額当選者が多発した宝当神社です。
先ほどの塩屋神社を建立した高島の英雄、野崎隠岐守綱吉さんはなんと1586年に32歳の若さで高島で病により亡くなってしまいます。
島民達は、綱吉の弔いを厚くし墓地に祠を建立し島の大権現として祀りました。
後にお礼として石造りの鳥居を奉納して、綱吉を祀り宝当神社となったそうです。

そのためこちらの神社には裏参道があり、

高島

野崎隠岐守綱吉さんのご神体のより間近で参拝することができます。

高島

さぁさあ、こんなありがたい神社がある高島には、もちろん宝くじ売り場もございます。

高島
高島

ここで券を購入して、購入した宝当袋に宝くじをいれ、宝当神社へ参拝するのが良いルートなのでしょうか?
宝くじだけでなく、その場でスクラッチなどを楽しまれている方も多く見かけられました(^○^)

高島海水浴場

その後帰りの船の時刻まではまだまだあります。
のんびり歩いて島のビーチを目指すことに。
家の軒先にハイビスカスが咲いていたり、とても良い雰囲気。

高島

壁の絵もとっても可愛い♡

高島
高島

そんなこんなでのんびり歩いていると素敵なビーチがあらわれました。
高島海水浴場です。

高島海水浴場

ちょっと雲が多かったため、海の綺麗さが写真で伝わらず残念( ;∀;)
でもとても綺麗な海でした。
有明海の干潟にいるカニとはまた違ったカニが沢山いて、子供たちが楽しそうに捕まえていました。

高島海水浴場

ビーチの奥に遊具もありましたが、老朽化のためなのかロープが張られていました。
このビーチから唐津城を見ることも出来ましたよ。

高島

帰りの船は快適でした♪

海でさんざん遊んで、いよいよ帰りの時間がきてしまいました。
子供達は残念そうでしたが、この船を逃すと次は翌朝ですから、絶対に乗らねば!!
もしかしたら海上タクシーなら帰れるのかもしれませんが。

高島

行きはあんなに揺れたのに、帰りは全く揺れませんでした。
風の有無でこんなに違うんですね。
帰りは10分間景色を楽しみながら帰ることが出来ました♪

 

 

最後に

佐賀に来て初めての離島。
島に来ると時間の流れが急にゆっくりと感じられて、とても楽しかったです。
また次の機会があれば、今度は時間や曜日を考えて、島唯一の食堂で海鮮を食べたり、高島でつくられる練り製品も食べに来たいと思います。
高島が気になった方は是非是非、遊びに行かれてみてください(*^▽^*)
次の高額当選者はあなたかもしれませんよ☆
あ~私もお金が欲しい・・・(*_ _)

情報

東城内駐車場住所:〒847-0016 佐賀県唐津市東城内242-1
そこから船着き場(宝当桟橋)まで徒歩で5分もかかりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました